テリー・ファンク vs ブルーザー・ブロディ  - 少年オヤジン

 

テリー・ファンク vs ブルーザー・ブロディ 1981年11月30日

 


 

 

1981年11月30日 愛知県体育館


ブロディーとテリー。

どちらも大好きなプロレスラーだなぁ。

もちろん、テリーとドンパチやってる頃は、この野郎って感じだったけど

それなりに、凄みというか、スケールの大きさというか、感じてたよ。

 

テリーには、あのオープンタッグのブッチャー・シーク戦で脳天をかち割られるほどの

衝撃を受けて、僕のヒーローになってしまったが、ブロディーには違った意味で衝撃を

受けたんだよなぁ・・・・。

 

あれは、いつごろだったかな・・・。

19歳か、そこらだったと思うんだけど。

僕の田舎の体育館に全日本プロレスが来たときだったなぁ。

 

ブロディーと誰だったっけ。

あまりにも衝撃的すぎて、記憶がないんです。

 

ブロディーが入場してきたときだったなぁ・・あれは。

例によって、鎖を振り回しながら客席を荒らすんだけど、僕の真正面にブロディが来て

僕は怖くなって逃げたんだけど、僕の前に居た同い年くらいの兄ちゃんが振り回してる鎖の

下をかい潜って、ブロディの腕の中に入り込んで、両手でブロディーの胸をバンッて

押したんだよね。

 

それで、ブロディーが切れちゃって、その兄ちゃんを追っかけまわしながら鎖を投げたのよ。

そこ鎖が、逃げてる僕の耳元をブンッ・・・とかすめて、体育館の壁にぶつかって

ジャラジャラ~と床に落ちた。

 

ありゃ怖かったよ~。もう、心臓がドキドキして試合も観たのやら観てないのやら・・。

正直、記憶が無いのよ。

 

でも、あれからブロディーが好きになったな。

よー意味がわからんかもしれんけど、そんなことって有るでしょ?

 

今でも思うけど、ブロディーは本当にもったいなかったよね。

もっと、もっと活躍できたレスラーだったのに・・・。

ホント、残念だよ。